鍵の上にある3段の法王冠は、立法、司法、行政の3つの権力をあらわしています。 この旗は、1929年のラテラノ条約によってイタリアから独立したときに、正式に国旗として制定されました。 ※ラテラノ条約とは、ムッソリーニ政権下のイタリアと教皇庁との間で結ばれた政教条約です。 教皇庁はイタリア王国を承認し、イタリア王国はバチカン市国におけバチカンの国旗の意味・由来~バチカンの国旗の意味・由来を解説 黄色と白の配色は、15年、ローマ教皇レオ12世によって決められたんだよ。 その由来にはいくつかの説があって、十字軍が遠征していた時代の、エルサレム王国の「銀色の盾に描かれた金十字の紋章」に由来している、とか、法王庁の衛兵の肩章の色に由来している、などと言われているぞ。 白いFlag of the Holy See(聖座の旗)とも呼ばれます。また縦横比率11(正方形)の国旗はバチカンとスイスだけです。
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